Product

SafeSeal reaction tube, 0.5 ml, PP

製品番号: 72.704.006
SafeSeal reaction tube, 0.5 ml, PP

製品詳細

製品番号 72.704.006
Product description SafeSeal reaction tube, working volume: 0.5 ml, material: PP, blue, cap: blue, SafeSeal cap, cap attached, with injected graduation and writing space, 500 piece(s)/bag

製品特性

Graduation yes
Cap SafeSeal cap
Volume of work 0,5 ml
Centrifugation max (RCF) 30000 x g

サイズ

Diameter 7.8 mm
Length of product 30 mm

材質および色

Product material Polypropylene (PP)
Colour of product blue
Closure material Polypropylene (PP)
Colour of cap blue

品質及び証明書

Product category In vitrodiagnostic device, CE
CE certified CE
Batched yes

包装

Minimum order qty. 2000
Type of smallest subpackaging bag
Piece(s) / inner box 500
Piece (s) / outer case 2000
Piece(s) / pallet 156000
Depth of box 189 mm
Width of box 151 mm
Height of box 97 mm
Depth of case 388 mm
Width of case 358 mm
Height of case 135 mm
Case volume 0.0188 cbm
Weight of product 0.0005 kg
Weight of case 1.61 kg
EAN of inner box 4038917227643
EAN case 4038917227636
製品仕様書
5 ml Micro Tubes

5 ml Micro Tubes

PCR & Molecular Biology

PCR & Molecular Biology

サンプリングチューブ

サンプリングチューブ

General

  • +

    スクリューキャップマイクロチューブのサイズを教えてください。

    キャップを含む全長は46.0mmで、ループ付キャップタイプは49.0mmです。チューブ本体の直径は10.8mmです。したがって、スクリューキャップマイクロチューブは遠心分離全般にご使用いただけます。

  • +

    スクリューキャップマイクロチューブの最大耐遠心強度を教えてください。

    当社のマイクロチューブは、最高20,000 x gで遠心分離可能です。
    固定アングルローター内で公称容量まで充填した溶液(濃度:1.06g/ml)を使い、20℃で15分間試験した結果です。

  • +

    サンプリングチューブの最大耐遠心強度教えてください。

    当社のSafeSealサンプリングチューブは、最高30,000 x g (2.0mlで最高 25,000 x g)で遠心分離可能です。固定アングルローター内で公称容量まで充填した脱塩水(濃度:1.06g/ml) を使い、20℃で90分間試験した結果です。

    通常のサンプリングチューブは、最高20,000×gまで遠心分離可能です。スイングローターで推奨容量まで充填した脱イオン水(密度:1.06g/ml) を使い、20°Cで15分間試験した結果です。またSafeSealサンプリングチューブは、最高30,000 x g (2.0mlで最高 25,000 x g)で遠心分離可能です。

  • +

    スクリューキャップマイクロチューブは、0°C未満の温度で使用することができますか?

    当社のスクリューキャップマイクロチューブは、0℃未満の温度で使用されています。当社の総合的経験から、スクリューキャップマイクロチューブは、脱塩水(純水)の場合を除き、最低-86℃までの温度で水溶液の凍結に使用出来ます。脱塩水の場合には一般的に、亀裂の発生につながる恐れがあり、危険な凍結状況となります。ここで、チューブを確実に凍結出来るかどうかは、常に多くの条件に左右されます。こうした要因として、凍結する培地、使用するラック、およびチューブ上の物理的要因が挙げられます。したがって、チューブを0℃未満の温度で使用するには、ユーザの日常条件においてテストする必要があります。  

    凍結保存には、当社のCryoPureチューブの使用を推奨します。

  • +

    スクリューキャップマイクロチューブとサンプリングチューブはオートクレーブできますか?

    スクリューキャップマイクロチューブとサンプリングチューブは、その特性を大きく損なうことなく、121℃でオートクレーブが可能です。実施する場合には、スクリュー/プッシュによるキャップの密閉をしないことが重要です。ユーザーは、使用目的を考慮して、オートクレーブによってその他の製品特性が損なわれないか、確認する必要があります。

  • +

    マイクロチューブのスクリューキャップに対する、推奨トルクはありますか?

    機械締めするためのキャップのトルクは、15から18Ncmにする必要があります。

  • +

    スクリューキャップマイクロチューブのラベリングには、どのようなオプションがありますか?

    A、C、E、G、Iの全てのマイクロチューブに、25 x 21.5mmのラベルを製造時に貼付することが出来ます。要件に応じて、ラベルを異なる色で個別に印刷することが出来ます。またバーコード付きラベルも印刷も特注にて可能です。

    ラベルは使用目的により、温度変化、液体、薬品との接触などストレスにさらされるため、さまざまな材質のラベルとインクをご用意しております。最低購入量は個別にご案内させていただきます。A、C、E、G、Iの全てのマイクロチューブに、25 x 21.5mmのラベルを製造時に貼付することが可能です。要件に応じて、ラベルを異なる色で個別に印刷することが出来ます。またバーコード付きラベルも印刷可能です。

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    スクリューキャップマイクロチューブは、ドライアイスと合わせて保存することは出来ますか?

    ドライアイスと一緒にサンプルを輸送することは一般的な方法ですが、当社はこの輸送方法に関連するいくつかの問題を認識しております。このような様式で輸送する場合には、チューブを損傷から守るための包装や、適切に固定することを徹底する必要があります。

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