IVARO Tube Handler

IVARO Tube Handler

IVARO TUBE HANDLERはマイクロスレッドチューブ、遠心チューブその他スレッドカバー付きのラボ容器用処理センターです。独自の構想と可変性によって、従来は手動で行地た多くの作業工程を今後はいとも簡単にまた確実に自動化できるようになりました。

コンセプト

コア技術はダブルキャッチャーアームです。これは2本の並列型キャッチャーア^無を容器の縦方向(蓋で)と水平方向(本体部分で)の把捉用に使用します。この際両腕は無限にその固有軸の周りに回転できます。こうした独自のコンセプトによってIVARO TUBE HANDLERはチューブとボトルをラック配列から取出したり、回して開け閉めもしてくれます。

さらにアームにバーコードスキャナーとディスペンサーカムが装備されており、3種類まで液体に対応します。サンプル取得や液体分注といった標準的作業工程はIVARO TUBE HANDLERですべて実行します(その場で)。これで不要なつかみ直しや外部モジュールへの容器降ろしが不要になったため時間を節約でき、運転の安全性が高まります。

基本機能

• どんなラック配列から取るチューブでも垂直(上から)に取り出す
• バーコードのスキャン
• スレッド式カバーの開閉
• 容器を上または横から掴み、内蔵モジュール(秤やピペット操作機等)に置く
• 液体を統合された液体カムによって注入する

拡張機能(外部モジュール)

• 自重や重量損失の計測
• チューブの温調シェーカーでのシェーク
• 容器の遠心分離
• 液体の外部分注
• バーコードその他のラベルの印刷、チューブへの貼り付け/マーキング
• チューブのピペット操作機用準備

IVARO TUBE HANDLERの搭載は交換ラック付属ゲートを経由するかサンプルキャリアーやチューブキャリアー(Hamilton, Tecan, Roche 等)によって行います。これは他のラック処理中にも可能です。装置前面のタッチスクリーンモニターによりA.WARE lab automation controlソフトウェアを簡単に使えます。

制御コンピュータと電子回路は省スペース型で装置本体の上に設置されています。

IVAROはこうした構成に基づき安全で迅速かつ再現性のあるチューブやボトル入りラボサンプルの処理を可能にします。